私たちのチーム

メイフェア地区に特化したカジノ業界で20 年以上の経験を持つジョンは、2006年以来、レザンバサドュールの豊かな歴史と伝統を保護するような方法でテクノロジーを使いこなし、自らの専門分野でクリエーティブな革新者であることを確実に立証してきました。最高経営陣との密な協力体制の下、ジョンは、英国を基盤とするカジノ業界に至適基準を設定する、賭博ゲームに関するコンプライアンス・アプリを開発し、レザンバサドュールのテクノロジーを同業他社のそれをはるかに凌ぐものにしています。

カジノとホスピタリティの分野で20年近くもの国際的な経験を積んだニスリーンは、クラブのほとんどのプレミアム会員と親密な関係を保っています。ナスリーンはこれまでのキャリアで、コンプライアンス、社会的責任、運営管理、マーケティングなど、ビジネスのあらゆる局面に対する理解を深めることができました。英語、アラビア語、フランス語を流暢に話すナスリーンは、クラブの大切な会員の皆様が自国の言語でコミュニケーションを取りたいとお考えの際に必要不可欠な存在です。

ロリンダは、運営と戦略的見解の両局面で、レザンバサドュールの従業員のすべての活動に最終的な責任があります。リーダーシップチームの主要メンバーとして、重要なポリシー、フレームワーク、プロセス、MI 、従業員のベストプラクティスをサポートするツールなどの開発を的確に行います。ロリンダは、すべての従業員の間に信頼と自信を生み出し、常に率先して模範的な行動を取り、高度な誠実性と耐久性、そしてチャレンジに立ち向かう強い精神力を示してチームを率いています。

賭博法とカジノの保安および監視に関する豊かな経験と知識を持つデイビッドは、2013年にレザンバサドュールに入社しました。デイビッドは、国立カジノフォーラム（National Casino Forum）の重役で、また、コンプライアンスおよび規制フォーラム（Compliance and Regulatory Forum ）の会長です。デイビッドは、レザンバサドュールが最高水準のコンプライアンスと整合性を有

クリストフは2014年にレザンバサドュールに入社しザ・マルコ・ピア・ホワイト・レストラン、オーベルジーヌ、ザ・キャピタル、セブンパークプレイスなどミシュランの数多くの一流レストランや、会員制クラブのソーホーハウスなどから得られた幅広い知識と経験でレザンバサドュールに貢献しています。クリストフは、オリビエ・プシエやエリック・シャボなど、マイスターの指導を受けた経験を持ち、会員の皆様はクリストフの献身と、お客様のご希望に沿ったダイニング体験をお届けする彼のクリエーティビティを高く評価されています。